JFE商事造船加工株式会社で活躍している先輩の声をご紹介いたします。
先輩の声 01
造船業という歴史が深く、ダイナミックなモノづくりに携われることに、非常に大きなやりがいを感じます。
台 将洋(Dai Masahiro)
- 入社:2009年(JFE商事)
- 所属:大阪造船鋼材室
2009年に鉄鋼商社であるJFE商事に入社し、2018年から2020年の3年間、JFE商事造船加工の仕事を兼務していました。
JFE商事造船加工は、造船所様から鋼材加工を請け負う商社であり営業活動や生産管理など、業務内容は多岐にわたるため、様々な経験をすることができるのが魅力です。また、造船業という歴史が深く、ダイナミックなモノづくりに携われることに、非常に大きなやりがいを感じます。
JFE商事造船加工は、造船所様から鋼材加工を請け負う商社であり営業活動や生産管理など、業務内容は多岐にわたるため、様々な経験をすることができるのが魅力です。また、造船業という歴史が深く、ダイナミックなモノづくりに携われることに、非常に大きなやりがいを感じます。
完成した船を、陸から海へ移動させる「進水式」は、何度見学しても、いまだに大きな感動を味わうことができます。
現在は、JFE商事の立場としてJFE商事造船加工と関わっていますが、鉄鋼商社から見たJFE商事造船加工は、非常に多くの機能を有しており、頼りがいのある取引先です。これからも、JFEグループ一体となり、造船所様にとっての最良のパートナーであり続けたいと考えています。
先輩の声 02
鋼材が形を変え、船の形に近づいていく過程に携われることに大きなやりがいを感じております。
藤原 武之(Fujiwara Takeshi)
- 入社:2019年
- 所属:営業部 兼 生産管理部
2019年にJFE商事造船加工の一員となり、これまで営業や生産管理業務に携わってきました。
JFE商事造船加工は、124,000m2という敷地の中に、加工内容に応じ構内企業として12社に参画いただいており、造船所様から様々な鋼材加工を請け負っております。鋼材が当社に入荷した後、形を変え、船の形に近づいていく過程に携われることに大きなやりがいを感じております。
JFE商事造船加工は、124,000m2という敷地の中に、加工内容に応じ構内企業として12社に参画いただいており、造船所様から様々な鋼材加工を請け負っております。鋼材が当社に入荷した後、形を変え、船の形に近づいていく過程に携われることに大きなやりがいを感じております。
営業活動や生産管理と業務が多岐にわたる中、優先順位・効率化を考え、社内・構内企業の方々と共に日々取り組んでいます。
皆が同じ目標に向かって取り組む際の大きな推進力の中で、自身の成長と共にJFE商事造船加工として、これまで以上に造船所様から頼られる企業であると同時に、造船所様への提案等発信力のある企業でありたいと考えています。
皆が同じ目標に向かって取り組む際の大きな推進力の中で、自身の成長と共にJFE商事造船加工として、これまで以上に造船所様から頼られる企業であると同時に、造船所様への提案等発信力のある企業でありたいと考えています。